新年、明けましておめで・・・たくないことが
帰省先では、この時期にふさわしいモノトーンな年明けとなりました。
本年も宜しくお願いいたします〜と簡素に締めくくりたいところでしたが・・
新年早々、誠にすみません。
昨11月の終わり と同じくらいの雨(雪まじり)が元旦の朝に降ったようです。
同時間帯の屋内設置の標準(SBM-20)な若松ガイガーのほうは
J209比で感度が 1/20〜1/30 しかないこともあり、普段からノイジーなのですが、J209 で高め線量を記録した時間帯の SBM-20 も、よくよく見ると特徴的な挙動をしていることに気がつきます。
2011年の正月 の頃みたいな、放射能のことを心配しないでよい新年は(少なくとも私の生きているうちには)もう二度と迎えることがないのだと思うと、本当に切ないものです。。
御節も、ほとんどロシアンルーレットになっちゃいました。
「田つくり」なんて、恐ろしくて食べれません。
(田つくりに限らず、骨まで丸ごと食べる魚は全力で忌諱すべきと思う)