ハーバード大、STAP細胞の特許出願へ
STAP細胞の特許出願、米ハーバード大学が世界各国で…今後20年間、権利独占も
米ハーバード大学附属ブリガムアンドウィメンズホスピタルが、STAP細胞の作成方法に関する特許出願を、日本、米国、EPO(欧州特許庁)、カナダ、オーストラリアなど世界各地で行っており、更新料、維持料が支払われている。これについて5月9日、弁理士でITコンサルタントの栗原潔氏は、同大学が日本国内でも特許出願に関して実体審査請求をしていることを明らかにした。
(中略)
ハーバード大は特許に「STAP」という言葉を使うかは不明だが、一度は英科学誌「ネイチャー」で報告された「STAP」(刺激惹起性多能性獲得細胞)という概念を再生医療に転嫁できれば、小保方氏のアイデアは生物学の歴史のなかで燦然と輝くことになるだろう。体細胞の初期化から始まる再生医療の未来の扉は開いたばかりなのだ。
私が2年前の4/15で危惧していた 小保方さんを虐めさせていたのはアメリカの医薬ムラか の中で書いたとおりになってきました。
やっぱり予想どおり STAP細胞 は本物ですよ。
世の中がひっくり返るほどの、世紀の大発見でしょう。
トヨタが霞んでしまうほどの、莫大なライセンス収入(外貨収入)が見込める、まさに「もの凄い発見」だったことでしょう。
うまくいけば「資源のない日本」にとって、かけがえのない「資源」になり得ていたでしょう。
しかし・・・
マスゴミに欺されたとはいえ、これほどまで執拗に小保方さんたちを叩いてしまった理研が、いまさら STAP細胞 に関わる権益を主張できるわけがありません。
小保方さん、籍を理研に置いたままにするのか、ハーバード大学の研究室かどっかに転籍するのか、どっちに転んでも STAP細胞 に関わる権益は理研の手を離れアメリカのものになってしまうでしょう。
リニアに次いで「限りある日本の資源」を手放した瞬間です。
東京五輪の買収に深く関わったと名指しされている電通ですが、当時の異常なSTAP細胞のネガティブキャンペーンにも加担してたんじゃないのですか?
お金が貰えさえすれば、日本の国益を損なう洗脳報道の指示くらい平気でやっちゃうんでしょ?
肝心のマスゴミたちは、STAPのことも報じないし、五輪買収問題も知らんぷりで、ただひたすらマスゾエとかいう名前の、どこぞの地方公務員のことばかり。
そんなこと東京地方のローカル番組の中だけでやってろ、この馬鹿どもめ!!
もっと大事なことがあるのに大衆の目を背けさせるために、「マスゾエ」を活用してるんでしょ?
どさくさに紛れて、五輪返上の責任もマスゾエに着せる気なんでしょ?
東京五輪が返上になって巨額の違約金(賠償金)を請求されたとき、誰が負担するのでしょう?
フクイチの後始末と一緒で、これまた国民に負担させる気?
熊本みたいな想定外の地震にあって、次にまた原発が爆発したら、今度も国民負担?