小保方さんを虐めているのは医薬ムラか

 だれが裏で指揮を執ってるのか知らないけれど(タイトルどおり察しはついているが)、独立してるはずのマスゴミ各社が偶然(笑)にも揃って、彼女の過去を総ざらいしてる状態。


 論文発表からまだ半年も経っていないわけで、STAP細胞の再現性については、もう少し時間をかけてやっていけばいいのに、鬼の首でも取ったかのような個人中傷の数々
 強烈に何か臭いませんか?


 STAP細胞の再現性ではなく、マスゴミ各社は彼女の博士号を剥奪しようとする方向へ報道の舵を切ってます。
 冷静に観察すると、ちょっと普通じゃないですよね?
 東電や経産省幹部に対する「異様なまでの優しさ(笑)」と比較したら、完全な「虐め」です。


 確かに、あのような超簡単な方法で万能細胞が作れてしまうとしたら、これは医薬業界がひっくり返る大事件でしょう。
 あの分野で兆円単位の市場を皮算用してた人たちにとって、あの論文のダメージは計り知れないものです。
 兆円規模の市場が億円規模に縮小してしまうのですから(あまりに安く作れてしまう為)


 原発ムラと比べものにならない規模を誇るのが「病人で儲ける」医薬ムラです。


 石油や核エネルギーでない、別の「クリーンで安価で安全なエネルギー」がもし見つかりそうになったとき、石油で儲けてる人たち(いわゆる石油メジャー)は、その出現を阻止しようと動きます。
 そこには庶民の利益なんて関係なく、儲けている人たちが、これからも儲けを維持できることに対して、これまで儲けてきた資金を投入して、行動するからです。


 空気がタダであるのは、空気がどこにでもあるから。
 エネルギーはどこにでもないから大儲けできるだけで、どこにでもあったら、今まで儲けていた人たちの収入源がなくなりますからね。
 例えれば、地球の一部にしか埋蔵してないと信じられてきた石油が、実は水と木炭と太陽光で簡単に生成できるとなると、確実に世界がひっくり返りますが、小保方さんたちの研究はそれに近いものがあります。
(このダメージとは我々庶民からの視点ではなく、「巨額の利益を上げていた組織」にとってです)



 過去の論文にコピペが含まれていたかどうかでなく、彼女の研究結果が実際に再現するか?が大事なのに、普段コピペで記事を書いてる連中たち、なぜ世界の研究者たちの再現評価に1年間の時間を与えることができないのでしょうか。


 恐らく彼女の論文は既存の医薬ムラに対し事前に根回しをすることなく突然発表したものと思われます。
 医薬ムラにとっては、青天の霹靂、まさに不意打ちを食らった状態でしょう。


 STAP細胞の関連で、よりによって敗戦国のイエローモンキーにライセンス料を支払い続けないといけなくなることを快く思わない選民思想の強いグローバルメジャーたちも、彼女へのネガティブキャンペーンのために資金投入は惜しまないでしょう。


 彼女は世界の医薬ムラを敵にまわしてしまった?


 真剣にそう思います。
 頑張れとしか言えないのが非常に悔しいのですが(たぶんないと思いますが、手伝えることがあれば何か手伝いたい気持ち)、もし完全に追い詰められてしまったら、医薬ムラをぶちこわす覚悟で、もっと詳細な「サルでも作れる万能細胞」の手法を公開してしまって、是非ともムラを破壊してやってほしいと思います。


 私は小保方さんの研究成果を信じます!


(追記)
 最初の発表以降「再現できない」ってことに応えて先週3月5日に、もう少し詳しい再現方法を公開されたそうですが、それからまだ1週間も経っていません。
 その方法に基づいた再現テストは、たった今も世界中の研究者が取り組んでいる最中だと思われます。


 結果が出るのに最短でも数週間から数ヶ月は要するはずなのに、その数ヶ月を待つことができず、急ぎ個人中傷を開始させているあたりに、小保方さんの研究成果の破壊力を強く感じます。


 もしデタラメだったら、時間がデタラメを証明しますから、医薬ムラたち、安心して放置しますよ。
 攻撃がホンモノってことは、研究成果がホンモノだからでしょ?


 彼女を擁護しようとする日本のジャーナリズムは存在しないのかよ。
 ニッポン男子たるもの彼女を守れよ。


 どいつもこいつも、右に倣えで、叩かれてる人を見つけては一緒になって更に叩くやつばっか。
 日本をダメにすることばっかに躍起になるマスゴミのクソめ!


 虐め体質が全く治らない奴らの書く新聞を、未だに購読し続ける人も立派な虐め幇助(共犯)です!!!


追記(2014/04/09)
 会見がありました。
 「マスゴミが怖かった」というニュアンスのことを述べられています。
 「再現に200回以上成功している」という彼女の主張を、私は、日本人として、信じたいと思います。


 小保方さんを虐めているのは医薬ムラか というタイトルで書きましたが、一部訂正が必要かもしれません。

 あの分野で兆円単位の市場を皮算用してた人たちにとって、あの論文のダメージは計り知れないものです。
 兆円規模の市場が億円規模に縮小してしまうのですから(あまりに安く作れてしまう為)


          ↓


 あの分野で兆ドル単位の市場を皮算用してた人たちにとって、あの論文のダメージは計り知れないものです。
 兆ドル規模の市場が億ドル規模に縮小してしまうのですから(あまりに安く作れてしまう為)

 また更に、末尾に小さく書いたことを大きく書き直さないといけないかもしれません。

 STAP細胞の関連で、よりによって敗戦国のイエローモンキーにライセンス料を支払い続けないといけなくなることを快く思わない選民思想の強いグローバルメジャーたちも、彼女へのネガティブキャンペーンのために資金投入は惜しまないでしょう。

 マスゴミの異常性の裏に、アメリカを始めとした戦勝国の組織が見え隠れしていることを感じるのは私だけではないでしょう。
 完璧に操られている・・・


 日本が最も警戒すべきは、中国やロシアと言った共産国より、意外にもアメリカやイギリスかもしれません。


追記(2014/04/15)
 一つ上、04/09 で追記したとおりの結末になりそうな勢いです。
 小保方さんを虐めさせていたのはアメリカの医薬ムラか


 リニア技術の無償譲渡といい、STAP細胞の件といい、真剣にアメリカからの独立を果たさないと日本は潰れそうです。