小保方さんを虐めさせていたのはアメリカの医薬ムラか

 ちょうど1ヶ月くらい前に勃発した、異常なまでの小保方さん叩き。
 その当時、小保方さんを虐めているのは医薬ムラか という仮説を立ててみましたが、いよいよ黒幕が見えてきた感じです。
 医薬ムラは医薬ムラでも、どうやら日本の医薬ムラじゃなさそうですねー

バカンティ教授「小保方氏、ボストンに戻っておいで」


 STAP細胞論文の主要著者である米ハーバード大のチャールズ・バカンティ教授が来日し、15日に京都市内で開かれている国際会議で講演したことがわかった。出席者によると、論文について「すでに画像の取り違えの訂正がなされており、結論には影響を与えない。STAP細胞は必ず存在する」と述べたという。


(中略)


 出席者の男性によると、バカンティ教授はスライドを使って講演。論文が不正と認定されたことについて、小保方氏の単純ミスだと主張。ホテルでパスワードキーを3回打ち間違えて入れなくなり、無理に頼んで入れてもらった、という例をあげ、同様のミスだと話したという。また、小保方氏に対し、「(大学のある)ボストンに戻っておいで」と呼びかけたという。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140415-00000019-asahi-soci

 先日の リニア技術の無償提供 (批判的な報道をしない点)といい、今回の件といい、ほんと確実に、日本のマスゴミは日本を潰すために精力的な活動をしているのだと実感します。

  1. マスゴミが小保方さんの粗探しして徹底的に叩く
  2. 世論(笑)に押されて理研が小保方さんの研究成果を糾弾
  3. 理研に小保方さんを叩かせる
  4. 記者会見を機に小保方さん攻撃を止めるマスゴミ
  5. ボストンに戻っておいで by バカンティ
  6. 取り残された理研・・・


 まさに典型的かつ理想的なマッチポンプなのですね。


 やっぱり予想どおり STAP細胞 は本物ですよ。
 世の中がひっくり返るほどの、世紀の大発見でしょう。


 トヨタが霞んでしまうほどの、莫大なライセンス収入(外貨収入)が見込める、まさに「もの凄い発見」だったことでしょう。
 うまくいけば「資源のない日本」にとって、かけがえのない「資源」になり得ていたでしょう。


 しかし・・・


 マスゴミに欺されたとはいえ、これほどまで執拗に小保方さんたちを叩いてしまった理研が、いまさら STAP細胞 に関わる権益を主張できるわけがありません。
 

 小保方さん、籍を理研に置いたままにするのか、ハーバード大学の研究室かどっかに転籍するのか、どっちに転んでも STAP細胞 に関わる権益は理研の手を離れアメリカのものになってしまうでしょう。
 リニアに次いで「限りある日本の資源」を手放した瞬間です。


 なのに世の中は 「日本は資源がないから原発を再稼働しないといけない」(笑) だそうです。


 今回の一大茶番劇は独立してるはずの各社の足並みが統一してますから、広告代理店が企画したキャンペーンでしょうね。
 「広告費」というお金のためならば平気で国をも売り渡す新聞社とテレビ局


 操る側にしてみたら笑いが止まらない状態でしょうね。
 諭吉が印刷された紙切れをちらつかせるだけで日本人が日本と日本人を攻撃してくれるわけですから。
 日銀は国債を買入れるため諭吉を刷る輪転機をフル回転中。ほんとに安上がりな傭兵です。



 新聞を取り続けることがいかに日本を悪くすることに加担しているか、真剣に考えて欲しいと思います。
 このままいくと、奴らの保身のために、また、確実に、「正義のための戦争」やらされますよ?