その1 の続きです。 材料はそろって、いよいよ「施工」と相成りますが、端の古い床材を残すかどうかによって少々作業は変わります。 旧材を残す場合、新材と繋げる必要が出てきますので、前編で書いたように「さね」の形を新旧とで合わせるとともに、並べる…
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