昨晩、ゲリラ豪雨とまで言わないまでも、かなり強い雨が降りました。
しかし、放射線量は普段の範囲内
先週も、ちょっと雨が降りました。
豪雨というほどでもないですが、よくある「雨の一日」って感じなのが。
しかし、放射線量は「中くらいの雨」
なぜ、こうも濃さが異なるのか。
中国ゴビ砂漠が由来という説なら、もっと頻繁に「濃い雨」が観測されないとおかしいはずなのに、どうしたわけか、このクラスの濃さは、2013/7、2014/1末〜2初、2014/3/20 と来て、今回の 3/30 の5回しか観測されてません。
ガラパゴス諸島じゃないけれど、同じくらい生態調査に便利で都合いいニッポンという島国を利用して、壮絶な生体実験をやってるような気がしてなりません。
世界が黙って静観しているのは、生体実験の代償か?