今年も柿もぎ
毎年恒例となっている親戚宅の柿もぎ手伝い。(去年はこちら)
燕山荘の小屋閉め時期と重なるので、正直なところ、快晴な青空を恨めしく感じることもあるわけですが、まぁこれはこれで仕方ない。
愛用のデジカメが入院中(修理中)なので、サブカメラになっている KD-510Z を出動させた。
広角が撮れないコンデジなので山には持って行ってないんだけど、天気の良い条件下では時折ハッとさせる色合いで撮ってくれる面白いカメラだ。名機と呼ぶ人がいることもうなづける。
最初の写真もリサイズ(縮小)させただけの無補正。
と書いてると、写真を撮りに行ったのか?と言われそうだけど、シャッター切った枚数よりは もいだ柿の数が圧倒的に多いので・・(汗)
柿もぎを終えると、秋の終わりを感じます。