帰ってきました、北穂より。
目下、写真整理中ですが、先にかめさんへ約束のものを。
先代の小山氏が横尾から担ぎ上げたとされる梁です。
新館に移設した際に短く切られてしまったそうで、新しい梁に吊り下げられた格好となり、本来の梁としても役割も果たしていない風で少し寂しい感じでしたが、「何にでも必ず交代する時期が訪れるもの」俗に言う諸行無常の響きなるものを感じ、静かに手を合わせて参りました。
それとは別に、こんなものも見つけました。
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アルバム化を含めて報告は、もう少々お待ち下さいませ。