2つのスキー場にまたがる共通リフト券がある奥美濃最大のところへ。 昨年 のリベンジも兼ねてます。 当然にしてリフト待ちはゼロ(1分以内) まさに休憩はリフトの椅子、の状態で広大なエリアを滑り尽くす贅沢を。
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