汎用ガイガー検波ユニット の他に QC2.0 で 9V/12V の回路 も一緒に Fusion に頼んでいて、同時に着荷しました。
DRCエラーもなく、珍しく一発合格な基板かと思ったんですけど・・・
米粒 AVR の ATTiny10 を使う前提でして、実装前にプログラムを書き込みます。
aliexpress でポチった SOT23 ソケットが割にいい感じで、いわゆる着脱可能な変換基板の役割を果たしてくれますので、ブレッドボードに挿して使うことができます。
ライターは純正 AVRISP mk2 ですが、給電仕様に改造 してあります。
5V じゃないと書き込みできないので注意。
うまく書けたので基板に配置しますが、チップ抵抗を前提に基板を作図しておきながらリード抵抗しか持ってないことに途中で途中で気がつき作業がストップ。
せめて USB コネクタだけ付けとくか・・・って置いてみたのですが。
うぉーん、コネクタの底面って真っ平らじゃなかったのか!
段差があるだなんて。。
現物の USB コネクタを手にしないで作図したもんだから、穴の位置(X-Y的な位置)はパーフェクトながらもコネクタの立体的な形状を考慮し損ねましたよ・・・
2mm くらい削らないとコネクタを置けません。
かなり憂鬱・・・
(追加)2017/02/07
続きを書きました。