科学展でのソーラー展示を引き受けて3年目の夏が到来してしまいました。
1年目
2015/06/18 小学生むけ科学展でソーラー展示を頼まれてしまった (前編)
2015/08/01 小学生むけ科学展でソーラー展示を頼まれてしまった (準備・前編)
2015/08/02 小学生むけ科学展でソーラー展示を頼まれてしまった (準備・後編)
2015/08/07 小学生むけ科学展でソーラー展示を頼まれてしまった (準備・追加)
2015/08/08 小学生むけ科学展でソーラー展示を頼まれてしまった (予行演習)
2015/08/09 小学生むけ科学展でソーラー展示を頼まれてしまった (本番)
2年目(昨年)
2016/07/30 小学生むけ科学展でソーラー展示を 2nd Season (前編)
2016/07/31 小学生むけ科学展でソーラー展示を 2nd Season (後編)
いったん始めちゃったら、なかなか断ることができないですねぇ
どうしたもんでしょう。。
ここ2年は太陽光発電で走るNゲージ電車を展示してきましたが、「触っちゃだめー」って注意も虚しく、ちょっと目を離した隙に電車は子供らにもて弄ばれ、転がされ、故にバックミラーは紛失し連結器は外れやすい状態になってしまっており、たぶんアマゾンで中古出品するとしたら、コンディションのランクを「可」にしないといけないだろう有様。
「プラレールの電車と違って1編成あたり諭吉1人じゃ済まないんだぞ?」「しかも経費補填されておらず、すべて持ち出しなんだぜ!」という大人の事情は全く通じません。
3年目で、きっと子供たちも電車に飽きたはず。
私はそう思いました。絶対に飽きたに違いありません。必ず飽きてます。
となれば電車の代わりを見繕わねばってことでトイザらスに向かいました。
店内をくまなく探していたところ、私も幼い頃に買ってもらったことのある懐かしいものに出くわしてしまいました。
道路の金属板から電気を受けて RE130 モーターが駆動する単純なものですが、RE130 に単2×3 は電圧かけすぎじゃないの?って思い実際に 4.5V をかけてコントローラ全開だとコースアウトしまくり。
全開じゃなく押し加減を調整すれば何とかなりますが、科学展の対象年齢から言って操縦難易度が高すぎるるため、可変電源で最適値を探ってみましたところ 2.5V くらいでいい感じになりました。
あとはセリアの USB充電器 の分圧抵抗を弄って 2.5V 出力バージョン を作ればいいだけなのですが、念のため給電構造を学習するべく分解しておきます。
※MC34063のほうが過電流検知が甘く、モーターの起電力では検知されないぽいため、あえてセリア800mA をチョイス
1.1A のポリスイッチでレールショートに起因する事故は防止するようです。
申し訳なさそうに取り付けられた 0.1μF のセラコンで、どんだけノイズが減らせるのか怪しいところでありますが、まぁ気にしないでおきましょう。