なぜか露店みたいな感じのところで 怪しい 独創的な品々を広げてた。
いわゆる雑貨のほかに目的不詳の裸基板も。
聞けば電気工作をたしなむという。
基板の上には4で始まり6が含まれる4桁の型番が刻印された昭和ムード漂う DIP-IC が。
何の部品だったのか、目覚めたときに部品の番号を忘れてしまったのが心残り。
お互い相手の近所で何か災害があったときだけ思い出して「おーい、生きてるかー」ってメールを1往復するだけの仲ではあるが、夢の中とはいえあいつの顔を見たのは何年ぶりだろうか。
やつが前触れもなく出てきた理由はよく分からないが、仕事で出向いた恵那市から見える中アと御岳があまりに美しすぎたので、帰りに少々遠回りして写真スポット探してパチリ。
山の写真でも贈ってやろう。
恵那山トンネルの向こう側まで行けば、南アもさぞかし美しかったろうが、さすがに時間もないので恵那高原?から
災害でもないのにメールすると叱られそうなので、ここへ貼るだけ。
たぶん私のブログなんぞ見てないとは思うが。。(特に最近は山ネタも皆無だし・・)